初心者用ページ

このページでは、これからテニスを始める方向けの専用ページとなります。
主催者である私も硬式テニスを始めたのは30歳を過ぎてからのことです。
テニスを始めるのに、年齢を気にすることも経験も全くいりません。

テニス初心者準備リスト

必要なもの、買うもの、準備するものと言えば、以下のようなものです

1. テニスラケット
2. テニスシューズ(オールコート用)
3. テニスバッグ
4. その他

1. テニスラケット

ラケットはインターネット(Amazon、楽天)で買えますよ(^^♪
最近では、メルカリやジモティーで買うのもありかと思います☆
また、直接お店で買いたいのであれば、初めは中古でも構いません。
おススメはブックオフバザールです!!
ラケットの品数もかなりのモノですし、何より有名ブランドのラケットが安く手に入りますよ(^_-)-☆

2.テニスシューズ(オールコート用)

テニスコートにも種類(オムニコート・ハードコート・カーペットコートなど)があります。
オールコート用の靴を選べば、基本的にいろんなコートで使用できます。

3.テニスバッグ

テニス用のバッグにはラケットやテニスの小物を入れます。
最初はなくても構いませんが、慣れてきたら買うと良いと思います。

4.その他

◆帽子(暑さ・日焼け対策)
◆テニス用ソックス
◆日焼け防止グッズ
◆テニスウェア(服装はテニス用がベター)
◆振動止め(ラケットの装着)
テニスを屋外でやる場合は、日焼けを覚悟しなければなりません。
女性向けの日焼け防止グッズはかなり種類もあります。
日焼け対策をしっかりしていれば、
春夏秋冬問わずテニスを楽しむことができます。

初めて打つときのコツ

予約していたテニスコートに着いて、受付済ませて、ウェアに着替えて、シューズを履き替えて、ラケットとボールも用意して、準備万端!
さあテニスを思う存分楽しみましょう!!!
と意気込みたいところだと思いますが、実際始めてみると、初心者の方同士で打ち合うと、高確率でホームランやら、あさっての方向へスポーンと飛んで行ってしまうやら、してしまうかと思います。

そうなんです。

初めてテニスやる人がいきなり普通にラリーしようとすると、到底ラリーは続きません。
思った以上にボールが飛びます。跳ねます。空振ります。ネットにかけます。
これは才能がどうとかではなく、誰でも、おそらくどんなに上手い選手でも一番最初はこんなものなので安心してください(^^)/
でもこれでは物足りないですよね。
ここで、私なりの重要なポイントを2つ挙げます。
これは、2人でラリーすることを想定したポイントです。

ポイント1. 近い距離で始める

まずは、ネットを挟んで、できるだけ近い距離にお互い立ちましょう。
”できるだけ”とは、具体的には「サービスライン」辺りを目安にするといいでしょう。
サービスラインとは、ネットをはさんだお互いの陣地の、一番後ろのラインからネットまでの、 ちょうど真ん中あたりに位置する横線です。
多くの方が、初めてテニスをする際、いきなり経験者やプロの選手がラリーをしているような、 ベースライン際に立って打ち合おうとする場合が多いと思います。
ただ、初心者同士がいきなりベースライン際の距離で打ち合おうとしても、まず続きません。
まずは、サービスライン辺りに立つところから始めるのがおすすめです。

ポイント2. かる~く打つ

意気込む気持ちを抑えて、まずはかる~くボールを打ちましょう。
「打つ」というより、「送る」、「押し出す」という表現の方が合っているかもしれません。
そして、できるだけラケットの面の真ん中に当たるよう意識してください。
まずは、力まずに、ラケットの面にボールをしっかり当てて、近くの相手にボールを「送る」、 「押し出す」という感覚を持つと良いかと思われます。
このポイントを意識しながらラリーが何度も続くようトライします。
私自身、初心者の頃は部活動で小さな移動式のネット(横幅1.5mほど)をはさんで、 ひたすらこの小さいラリーを続けた記憶があります。
今回挙げた2つのポイントのメリットは、ラケットの面にしっかりとボールを当てる、その”感触”を身体で覚えるということです。
良い場所に当てられたときの感触、ちょっと端っこに当たって打ち損じてしまった感触がどんどん分かってくると思います。
もちろん、もっともっと離れたポジションでスパーン!と打ち合いたい気持ちもあると思いますが、 できる限り早くテニスの楽しさ、その感覚をつかむためには、まずは近い距離でボールを優しく「送り合う」ということをぜひ試していただきたいと思います。
ちなみに、ラケットの握り方について、最初は難しい話はできるだけ避けたいという考えであえてここでは割愛しましたが、とりあえずの握り方としては
①ラケットを地面に水平に置く(寝かせる)
②利き腕でひょいっと普通に持ち上げる
これでOKです。
握り方の種類はいくつかありますが、最初はこれで十分だと思います。
興味が出てきた方はそこから調べていただければ色々とできてますので、それからでも全然遅くありません。

ラケット面の角度の重要性を知る

相手と近い距離で、力まずゆっくりラリーを続けること。
これが段々慣れてきたら、次のステップとしてとても大事な内容に入ります。
それは

「ラケット面の角度」
についてです。
角度というと難しい話に聞こえるかもしれませんが、 ポイントさえつかめれば簡単なので、ぜひ最後までお付き合いください。


ラケット面をボールに当てるときの、ラケット面の角度。
これがテニスにおいてはものすごく重要になります。
(もちろん他のラケット競技でもそうだとは思いますが)
なぜかと言いますと、テニスは
ボールにどんな回転をかけるかで、ボールを飛ばす方向や、打ったボールの軌道に大きな影響を及ぼすからです。
そして、初心者の方のほとんどが、打ったボールに「スライス」回転をかけています。かかってしまっている、と言った方が正確かもしれませんね。
「スライス」とは、ボールを打つ際に、ラケット面が地面に対して垂直よりも上に開いている状態で打った時にかかる回転です。
分かりやすい例として、イスに座って机に頬杖をついたときの手の角度がまさにそうです。頬杖をついた手がラケット面で、頬がボールといったイメージです。
「スライス」回転も、テニスにおいてはときに重要な役割を果たしますが、初心者の方がかけてしまう「スライス」回転のデメリットとして、普通に降りぬくとほとんどがホームランしてしまいます。
そう、飛びすぎてしまうんです。
頑張ってボールをコントロールしようとしても、パカーン!と飛んで行ってしまうのは、ほとんどがこのスライス回転が要因と言えるでしょう。
それでは、どうすれば良いかと言いますと、
「スライス」の逆、「トップスピン」をかける。
これです。
トップスピンとは、ボールを打つときのラケット面が、地面に対して垂直よりも、地面側に傾いている状態で打ったときにかかる回転です。
イメージとしては、ボールに対してラケット面が上から覆いかぶさっている状態です。
もち ろん覆いかぶさりすぎると、そもそもラケット面をボールに当てて前に飛ばすこと自体も難しいのは想像にたやすいですね。
ですので、実際には打つ瞬間にラケット面が、垂直よりも”若干”下を向いている状態と捉えていただければと思います。
そして、当たる瞬間からちょっとボールに若干かぶせたまま”こする”感覚です。
こちらも分かりやすい例として、皆さん座った状態で、手で足に付いた埃を払う感覚をイメージしてみてください。手は垂直よりも下を向いた状態、つまり足側に若干覆いかぶさった状態で表面をこすりますよね。まさにこれです。

最初はもちろん原理が分かっていたとしても難しいかもしれません。
ただ、テニスにおいてはこのトップスピンをかける感覚が分かるのと分からないのとでは、プレイに大きな違いが出てきます。
それだけ、トップスピンというのはスライスと違い、打ったボールが一度上がった後に地面へ向けて沈み込むような軌道を描きます。
つまり、ホームランにならずに相手コートにおさまりやすい回転ということですね。
ですので、ぜひこのスライスとトップスピンの違いを意識していただき、最初はトップスピンの感覚をつかんで打球をコントロールする。これをトライしていただければと思います。一気に楽しくなりますよ(^^)/

↑ PAGE TOP